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野口晴哉述【触手療法講座:感応法】
野口晴哉述『触手療法講座』。 
今日は、感応法について述べたいと思う。この法は、野中操法の急処にも使うことが出来る。
いやかえって、そのほうが効果的な場合もある。ここ数年間の臨床で確認している。

研究会のスタッフのひとりは、第一健康線を一人で行う整圧操法を編み出している。
この方法を『独り野中』と名づけている。その方法に僕のアドバイスを加えたら、より強力になった。
以前に「健康線体操法」を創案すると宣言したので、いよいよ時期が来たと感じている。

『独り野中』の前後に「輸気」を加えると更に効果的だ。
輸気法でもよいし、感応法でもよい。
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感応法

輸気するのにこの四月〜五月というのは、三月頃からそうなのですが、直接触るよりは放した方が良い。例えば怪我をした時に直接触るよりは離してやると簡単に治る。麦粒腫は押さえると二日も三日もかかる。もっと大きくなる。離して輸気するとすぐなくなる。これは普段の月もそうですが、三月、四月、五月特に四月、五月というのは怪我でも何でも離してやった方が良い。触手でなくて輸気専門なのです。風邪でもそうなのです。触ってしまうより離した方がよく効く。離したら何もない。何もないのに離した方がよく効く。四月は離すものというのが触手法の常識でありますが、四月〜五月には麻疹が多いのです。その他子供のいろんな伝染病が多いのです。離してやるとサッサと経過してしまう。
今月は主として感応法という離してやる事を練習してみたい。くっつけていても中へ沁み込んで行きます。だから手を当てるにしてもソーッと触る。押さないでソーッと触る。そういう気を受ける気持で心を静めていると、その沁み込んで来るのが判ります。体が硬張った処などみんな弛んで来ます。肩が凝ったと云ってせっせと体を揉んでいますが、揉んだ後は又硬張る。ところが輸気をするとそれがなくなってきてもう繰り返さない。それは輸気するとドンドン変わって来る。
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この感応法は、古伝の輸気法そのものである。
すなわち松本道別翁が伝えた方法である。野口晴哉先生において、この法が活きていたことは、まさしく天恵と云ってよい。この一法を、見識ある読者は、地道な実践において体得なされよ。僕はそのことに期待する。野中操法を伝承実践する者は、野中操法に融合せしめよ。それを希望する。
| kawashima1092 | 00:55 | - | - | - | - |

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