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密法滝行 【雪山の修行畢りぬ】 ご報告 
2月7日、2月28日、3月7日御岳で滝行気合法・帰神法修霊会を行った。積雪の山道を踏み越えてゆき、滝場全体が氷に蔽われる中、厳粛に禊の滝行を行った。無事、大岳山神社への参詣もでき、2度の護摩法を行った。

何よりも参加修行者の全員が無事であったことだ。このことが一番大切なことである。雪の降り積もる中の山駆け、下では雨なのに山の上行くと降雪。我らが修行しているときだけ厳しい天候であり、午後には晴天になる。山の力の威力を思い知ると共に、御岳の神霊の存在をはっきりと認識しました。

口には出しませんでしたが、いろいろなことを見聞きし、帰神の体験をしました。間違いなく、あの霊場で正しく修行すれば、帰神法を体得するでしょう。天候が厳しいために、人払いができて、良い修行ができました。

九字の加行として、滝行前に「九字切り」「気合法」を行い、更にその二つを融合させ、九字法という密法に気合を運用してゆくということも行いました。これは将来、法力を発揮する基礎になることでしょう。大変、力になります。山の中では、前行としての呼吸法と観想法。後行としての瞑想も行いました。

新しい年度の始まりを期して、大口真神の分霊札もいただきました。その際に御霊示があり、御岳の霊的構造を知らされることになりました。ですから、今後は更に厳格な修行をしてゆく所存です。護摩法は高度な修行ですので、法を犯した場合に、越三摩耶のはね返りも多大なのです。僕が許しても御神霊は許しません。霊には冗談は通用しないのです。参加者は心していただきたい。

よく密教の灌頂の機会などありますが、僕のところの灌頂・洗礼は、生易しいものではありません。その点、今後参加される方は認識しておいてください。あれこれ考えたり、余計な「我(が)」を挟むことは、山の中の修行では必要がありません。すべて俗界に捨ててくる必要があります。

音吐朗々と響く、僕の読経についてくる、修行者の声を聞いたとき、感涙にむせびました。ここに一条の道あり、「願わくばこの功徳をもって 普く一切に及ぼし 我らと衆生と皆共に仏道を成ぜん」と。
 
| kawashima1092 | 20:38 | - | - | - | - |

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