Entry: main  << >>
1/10日寒行報告 【クンダリーニ・チャクラ開発滝行法】
厳寒の七代之滝
滝場への参道
(厳寒積雪の七代之滝 積雪の参道)

本日1月10日(日)御岳山において滝行気合法を行った。一行は4名で皆さん、よく頑張りました。作法はスムーズで、厳寒の中よく声を出して真言を唱え気合法を行じておりました。

御岳山では二日前に降雪があり、滝場にも雪があり、流水の左右が凍っているという具合でした。水温は12月末よりも更に低く、御岳での極限の寒行に近づきつつあると感じました。

ここで1つの画期的な滝行論を述べたいと思う。ご承知のように僕は滝行とクンダリーニについての体験を昨年末に述べた。この論を更に進めると我が会での滝行法は【クンダリーニ・チャクラ開発滝行法】ということになる。では詳しく述べよう。

ヨーガとはインドのものである。いくつもの種類があり、その中にクンダリーニ・ヨーガというものがある。人間の尾骶骨基底部にあるクンダリーニという潜在的なエネルギーの処を開発覚醒して活用するのである。クンダリーニは、背骨の中にあるというスシュムナー管という中央管を突き抜け頭頂にある「梵の座」という処にゆき、聖霊と交流するまでに至る。中央管の各場所にはチャクラという部位があり、クンダリーニがそこを通過すると各チャクラは覚醒する。チャクラというのは梵語で「回転する輪」という意味だ。すなわちチャクラはエネルギーを「回転する輪」のように輪状に放射するから是く言うのである。

このチャクラは主に7箇所あり、それぞれが人体における「内分泌腺」に対応している。内分泌腺と言うのは、ホルモンを分泌する部位のことである。

クンダリーニ・ヨーガでは各チャクラを独特の方法で開発する。さまざま体位、呼吸法、クリヤ、瞑想によって開発するのだ。それらは確かに優れたものである。しかし、日本に古来からある「滝行」も同様の効果のある方法なのである。

峻険な山道を歩くことで下部のチャクラが刺激され、気合法で腹部のチャクラが開発され、肛門を閉める・菩提心を発することで胸のチャクラの覚醒を促す。更に滝中で真言読経することにより喉のチャクラに影響を与える。そして帰神法と「滝行霊灌ぎ(みそそぎ)の法」により頭部のチャクラが開く。自然の装置に従って歩き、祠で法楽を捧げるなどして、滝行気合、霊灌ぎをすると、曰く言いがたい身体の状態になるのだ。

身体を極限状態に置くことにより、生命は危機を感じ、自然とホルモンなどの分泌を促し、体を生かそうとする。人間の生命というものは、命がある限り生きようとする。その力を極限にまで引き出すのだ。それが本当の滝行なのである。

山中での寒行のときには、火を焚かないと、どうにかなってしまう。体中が凍るような中で火に当たる時、これが古い修験などの護摩行の原点ではないかと思ってしまう。火を焚いて不動明王にでもならなければ自分を保てないのだ。これらは体験しないとわからない。やってみればわかることだ。我が会の滝行は、心身の改造、クンダリーニ・チャクラ開発の滝行法として、まさに今、無作為に自ずから完成されつつある。

我が一門は、この法を日本古来からの修道法として未来世に残すことをもって大誓願としている。

野中操法と共に此の滝行開発法が、我が修練会の二大柱であることは紛れもない事実である。
本気の参加者を乞う!

護摩法を行うヨーギー
(護摩(ホーマ)を行うヨーガ行者)
| kawashima1092 | 21:51 | - | - | - | - |

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode