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大晦日 【滝行気合 往く年来る年】 大祓の霊法
山中でのサンチュ
 (山中の行で啓示を得る)

本日大晦日、歳神を迎えるべく「大祓の霊法」による滝行を行います。滝行において【往く年来る年】を念ずるのです。

今年は、個人も社会も変革を迫られる様相を呈した1年でした。来る年も更にシビアになるものと予感しています。日本は島国であり、独特の文化を育んできました。勤勉さ謙虚さ・・・これらは日本人の持つ特性でありました。しかし近年こういった特性が喪失してきているように思えてなりません。

治療者・療術師である僕は多くの方々を施療してきて、日本人の変質をみてきました。身体が変化してきているのです。それはOA機器などの進歩によって、職務の遂行の仕方が変わったということに由来しています。しかしそれだけではないのです。腰と腹の力が脆弱になってきている。このことは20年の治療師生活にかけて断言できます。

未来に希望を持てず、漠たる不安がある。何だかフワフワしている人が多い。心身がフワフワしていることは、観察していてわかるものです。腹に深く息を入れ呼吸すること。足腰を鍛錬して、腹を鍛えること。これが漠たる不安を解消し、希望を持つ一条の光だと信じます。

日本にはかつて美しい自然があり、そこに遊び信仰を培い修行をしました。山に行き海に行き身を清め、神仏・祖先の御霊を敬ったのです。そのような遊びと信仰が失われている。

野中操法を筆頭に整体療術の復刻と共に、日本人の腹の力・信仰を復興したい、僕はそう念じています。今日の【滝行往く年来る年】において、そのことを祈念し、そのことに誠を尽くすことを天に誓いたいと思う。

先日、山中での『火の行』のときに「大祓の霊法」を行えとの啓示がありましたので、今回はそのことを心中に刻んで修法します。

野中操法研究会、滝行気合の会の皆さんこの一年ありがとうございました。心から御礼申し上げます。皆さんのお陰で良い修行になりました。少しでも人様のお役に立つという「積徳の行」が少しはできたように思います。また読者の皆様おつきあいいただき感謝申し上げます。

では、良い年を迎えられますように!
| kawashima1092 | 11:14 | - | - | - | - |

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