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【クンダリーニ体験】12/27納めの滝行ご報告(1)
ツタンカーメン黄金マスクに装飾されたコブラ
    (黄金のコブラ)

今日は、来年のスケジュール発表と、納めの滝行報告を書く予定であったが、クンダリーニ体験を書くことにしました。本年納めの滝行報告(1)と題して記します。

昨日、御岳山七代の滝での滝行気合修練会を無事行満しました。行中に感じたことは多々ありましたが、今朝に見た霊夢を述べてみたいと思います。

大きなプールに入りコブラが現れる夢を見ました。そのコブラは僕の身体の一部になり、はっきりと体内でコブラの形をとりました。(詳しい話は講座の時にお話しします。)

僕の治療院は29日が今年の最終営業日なのですが、明日すでに予約の入っている以外の方の顔が突然はっきりと頭に浮かびました。そしてその直後にその方から予約の電話が入りました。これまでもそういうことは幾度もありましたが、今回の感覚は今までものとは明らかに違うものでした。

滝行によって霊能的感覚が出てきたものだと感じています。また、本日輸気をしましたが、全然違う感覚が起きていました。また、心の底から愛のような感情が出てくるのです。これらはクンダリーニの働きによるものだと考えています。

ご存知ない方もおられるかもしれないので、クンダリーニについて少し述べておきます。クンダリーニとは、ラヤヨーガとかクンダリーニヨーガと呼ばれるヨーガ体系で覚醒開発する対象となるものなのです。それは人体の中で尾骶骨あるというもので、そこを覚醒させることで潜在的なパワーを開発するのだという。

このヨーガの体系はほとんど明らかになってきているが、明確なクンダリーニ体験というものは、あまり聞かない。松本道別翁の残した体系には、クンダリーニのことも書かれてるが、当時は正確なクンダリーニヨ−ガ技法は、まだ伝わっていなかった。だからクンダリーニ体験というものも記録には残っていない。

クンダリーニの覚醒というものは、いきなり完全に覚醒するのではなく、徐々になされるものだということを今回感得した。頭頂には百会(ひゃくえ)という経穴(ツボ)があり、ここはクンダリーニヨーガでいうサハスラーラチャクラという部位である。体の中にはチャクラという部位が7ヶ所あり、クンダリーニは各チャクラを通過して、様々な能力を開花させるという。そしてそれらの部位は内分泌腺とも一致している。ホルモン分泌の要所なのである。サハスラーラチャクラとはその最後の部位だ。

サハスラーラチャクラはツボでいうと百会にあたり、道教では泥丸(ニーワン)という。意味は「涅槃(ニルバーナ)」だ。つまり解脱が起きる場所だということを命名した古代人たちは承知していたのであろう。事実、ヨーガスートラなどでは「大脱身」が起こる処だといい、ここを開発したものを「救済者(ターラカ)」というのだと記されている。

実は百会は「痔ろう」などの特効のツボであり、ここにお灸などすえる。整体などでは、肛門の引き締めは心臓の強化になるというが、百会を指で触ると動くのがわかる。(心臓はアナハタチャクラといい、深い慈愛などの発現を司るといわれている)

滝行ではここに霊水を当てる。お経真言を唱え神仏を念じ、しかるのちに気合をし、帰神法をする。その時に天の気を念じ霊水を頂く。頭に直接来るのである。当然、その刺激は肛門周辺および尾骶骨付近にくる。

今回のクンダリーニ体験は、様々な要素・環境によって起こったことだと思う。その一つに観音経を読誦し、准胝尊のご真言を唱えたことが大きく関与していると思う。

クンダリーニヨーガの方法や密教の行法の不足部分を埋めるものが、滝行気合法や護摩法にはある。来月は、霊学講座において「柴燈不動護摩」を伝授する。武州御岳山の修験を復興するのが僕の夢でもある。
| kawashima1092 | 23:30 | - | - | - | - |

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