Entry: main  << >>
祝 野中操法研究会一周年 【七寶が家に満つる滝行法】
   祝 野中操法研究会一周年
チベット版 摩尼宝珠
    (チベット版 三弁摩尼宝珠)

第1回野中操法研究会を開催してから満1年を迎えた。感慨もひとしおである。はじめは5名の参加者だった。現在、参加者累計は150名になり、段位取得者は40名を越える。滝行気合の修練会や霊学講座も行うようになり、更に充実してきている。

いよいよ時期到来し、本日武州御岳山に於いて『七寶が家に満つる滝行法』を行った。宝生三昧に摂入したところの修行だ。宝部三昧ともいう。

宝生如来、虚空蔵菩薩、軍茶利明王、大黒天神がその系列の尊格だ。はじめは宝生如来の真言を唱え宝部三昧に入る。如来部の修行は寂静尊の修行なので穏やかだ。憤怒尊・明王の修行は激しく、運動性があるから、我々の活動に近く効験は著しい。しかし、コントロールが難しく半端な根性では修行出来ない。今朝、起床と同時に(註1)軍茶利明王の比較的長い真言が口から出てきたので、このご真言を中心に宝部滝行をしようかと考えたが、安全性のほうを取ることにした。次回滝行参加者は是非、宝生三昧耶の観想・真言を実践してほしいと思う。

今日の参加者は何回かの滝行を経験している。座学などにもよく参加し研鑽を積んでいる。だから入滝作法もスムーズになっている。僕自身がやってきた仕方をやり滝に打たれている姿を見ると嬉しくなる。これこそ法悦だ。厳しく苦しくとも心の底から喜びが出てきて、勇猛心に満たされる。

だが、まだ修練が足りない。腹部の導引、深息法の強化、これらをもっとしっかりやらないといけない。折角良いところまで来ているから更に精進してほしい。少しではあるが導引の法、気の質の変化などをお話した。特に気合の掛け方がポイントだ。また霊水を沢山浴びれる位置に立つこと等、今後の課題である。

皆さん滝の霊水が普通の水とは違うことを感じている。輸気の感応が変化したり、丹田の部位が熱くなるなど、特異な体験をしはじめている。

宝生三昧耶の他には、葉衣観音心真言による祈願を行じ、病患を払う祈祷を行った。松本道別翁によって編み出された『深息法』は、後に野口晴哉師によって整体法の体系の中に存続した。しかし、それは元々「神伝の秘法」なのである。人間が作ったものでは無いことを諸兄は記憶にとどめておくが良い。『人体放射能』の発動・体得の基礎は、深息法である。なるべく日の出の時の太陽光を吸うようにして行うのが良い。練り上げられた人体放射能(霊気)が帰神法を自在に行う上で必要なものであることを申し添えておく。

(註1)比較的長い軍茶利明王の真言
ノウボウ アラタンノウ タラヤヤ ノウマクシセンダ マカバザラ クロダヤ オーンコロコロチシュタチシュタ マンダマンダ カノウカノウ アミリテイ ウンハッタ ソワカ
この真言はグンダリ明王結界印明の一である。
| kawashima1092 | 19:06 | - | - | - | - |

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode