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瀧行氣合の会 【瀧行の御祭神の玄義】 水霊総官海龍王
昨日、野中操法研究会では七夕操法および七夕祭を催行した。気の密度が亢まり、すばらしい会となった。そして予告した通り、「瀧行氣合の会」発足式を執り行なった。典禮は僕一人で行い、直会のみ皆さんで講習会後に行った。

昨日の「瀧行氣合の会」典禮において、感通し、気線を通わせた尊神についての質問が寄せられた。そのことについて述べておきたいと思う。

我が「瀧行氣合の会」では不動明王、金剛蔵王大権現、役ノ行者の三身一体の尊を本尊としている。これは修験における行者の本尊ということであると共に行者が変化(へんげ)する対象でもある。

しかし、瀧行の御祭神というのは、まったく次元の違うものである。瀧=水であって、水という水を統べている霊的存在が、我が瀧行に於ける御祭神であり、これは日本に於いてしか伝承されていない尊秘の大神である。

その存在は、水霊総官海龍王之代命(すいれいそうかんかいりゅうおうのだいめい)と申すべき大神である。この尊神と関わりのある社が1つある。それは相模の国、一ノ宮である。ここは僕とも非常に深き由縁のあるところで、その辺のことは講習などの折にお話したいと思う。

話しは変わるが、宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」を皆さんはご覧になったであろうか。このアニメ映画の中では海の世界のことが描かれている。主人公の小さなお魚のポニョは、5歳児の宗介(そうすけ)に一目惚れしてしまう。ポニョは人間になりたいと思う。物語はこのように展開してゆく。ポニョが人間になるために、一役買うのがポニョの母:グランマンマーレという存在である。泡から生まれた人魚の大女将というところだろう。

このグランマンマーレが海を移動するシーンがある。海中を移動する姿を見た小金井丸の船員らは、「観音様のお海渡りだぁ〜」と言って手を合わせる。こういう事を描く宮崎駿監督の空想力に感服している。このような事を思わせる伝承が、存在しているし、水霊総官海龍王之代命の御存在に何か幽香を感じさせるものがある。

グランマンマーレ
(グランマンマーレが海を移動するシーン)
| kawashima1092 | 00:00 | - | - | - | - |

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