Entry: main  << >>
御嶽山・七代の滝 【滝行気合法】 霊法を伝授す
七代の滝
(写真は御嶽山七代の滝で帰神法修行中の川島金山)

6月7日(日)御嶽山・七代の滝において滝行気合法の伝授を行った。参加者は7名。滝行の修行の仕方の門を潜ったという事ができよう。皆さんお疲れ様でした。

参加者の皆さんは、野中操法研究会の講習会に参加された方であり、その点誘導指導は楽であった。ただ、今回の伝授は単なる気合法ではなく、霊法としての滝行であるから、九字を切る、お経真言を讀誦する、印契を組むなど、素養のない方には大変であったと思う。

本来なら前日から宿泊して行う伝授会にしないと、とても無理だと思った。滝に入る所作やどのように行の効果を高めるかなど、よく説明しなければ、後から独り行は出来ないとわかった。今回参加者の方々には、あとから写真入りテキストなり、ビデオを作成してお渡しすることを約束した。

まず綾広の滝にて、ご法楽を捧げ、願文を読む。今日の修行が無魔行満するように読経し真言を誦し祈るのである。滝前にて皆さんで気合法を少し行い、前行とした。この前行というのは、とても重要で、心を水の精に向け深い定(精神統一)に入る手助けとなる。詳しいことは直接聞いてもらいたい。

そして御嶽のロックガーデンをゆき、天狗岩付近で般若心経をあげて、七代の滝で滝行をしたのである。この七代の滝は、野口晴哉先生の師匠:松本道別翁(まつもとちわき)が、霊学講習の際、鎮魂帰神法と呼ばれる神術を伝授した霊場であり、有名な禊ぎの大家:川面凡児翁(かわつらぼんじ)も此処で神傳禊ぎの法を行っている。そういう意味で、とても由緒のある滝場なのである。

今回の伝授内容も白眉のものばかりであった。やるからには効果のない半端なものを教えても意味がない。多少のリスクはあっても、自己責任で困難を切り抜けてゆく、そういう根性が必要なのだと思う。帰神法の中でも特別な「神人結びの印」というものがあるが、今回はこれを密用した特別な滝の修行になった。

最後に御嶽神社に参拝し、お祓いを受け、山の守護神である大口真神(おおぐちまがみ)の社に参拝した。参加者一同で昼食を取り歓談した。とても楽しい修行の会であった。

参加者の一人は滝行後、手からいつもより気が出ていると語っていました。触ってもらうと確かにそうでした。「滝行気合法をやりたい」という方は大歓迎です。いつでもご連絡ください。

(下記の写真は、武州御嶽山での七代之瀧・帰神法修行の1コマ。松本道別翁が主催していた霊学道場の講師:西原正吉氏の滝行勇姿である。)
七代之瀧:帰神法
| kawashima1092 | 00:19 | - | - | - | - |

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode