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【野中操法基本技】制定委員会
3月29日の野中操法研究会の第二部では、野中操法の基本技の制定をしたいと思う。もちろん今回一度で決まるわけではない。野中操法そのものはその技法のみで完成されている特殊操法なのであるから。

僕は冗談半分で制定委員会などと云ってるのだが、野中操法研究会やその他の会の流れと合流し、あたらしい総合体的な健康療術が生まれる機運があると思う。今年のはじめに新年の挨拶を記したが本当に整体ルネッサンスが始まりつつあるのではないかと思う出会いがあった。

実は僕はまだ本当の野中操法の技を教えていない。やはりはじめに千人の人間にやらないと土台ができないように思う。少なくとも患者として来た人を千人ガチンコで野中操法を施さないと手が自在に使えないと思う。そのうち愉気法や気合法の訓練も含めて合宿で野中操法の訓練をしたいと思う。

整体ファンというか野口晴哉ファンというのは案外多い。やはり今でも伝説の整体操法指導者なのである。ある意味、神である。しかしいつも云うことだが、技術というものは神でなくとも、ある程度スジの良い者が練磨すれば習得できるものだと思う。

整体操法=野口整体ではない。野口整体というのは全生という生き方を志向する。野口整体=潜在意識教育と云ってよい。たしかに整体操法=潜在意識教育と表現されるが、原初の整体操法は1943年(昭和18年)に療術家たちによってまとめられた総合体的な整体の技術だったのである。だから原初の整体操法=潜在意識教育ではないのである。

すでにそのときから60年以上の年月が経っている。いま整体協会でも本当に整体操法の技術が使える人は少なくなってきていると存分している。嗚呼、悲しいかな、というころである。野中操法は整体操法そのものではないけれども、特殊操法として認められた第一の操法である。整体操法がなかなか習得できないと悩んでいる方は大いに学んでもらいたい。

僕のところでは、原型の野中操法だけでなく、関連のある急処に野口晴哉先生の整体操法も導入している。そこから整体操法に入ってゆくこともできるであろう。より多くの方々が野中豪策先生の発見した急処をご自分の治療や健康に役立てていただきたいものである。
| kawashima1092 | 00:58 | - | - | - | - |

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