Entry: main  << >>
【野中操法放談(1)】  =第四健康腺について=
昨日、弟子の一人から「第四健康腺というのは何ですか?」と質問された。
どういうわけかを聞いたのだが、すぐに理由がわかった。
健康腺療法を施術されている或る先生が「第四健康腺」などという名称を使っているらしいということだった。
このことについて僕は承知している。
部位としては、鎖骨の下部であり、整体操法でいうところの「胸部活点」あたりのことだ(鎖骨の禁点の部位ではない)。
しかし、本来の野中操法(健康腺療法)には、「第四健康腺」というものはございません。これは、はっきりしていることだ。
まあ、効果効用の真偽のほどは判らないが・・・。
野中操法の創始者:野中豪策先生も、正統後継者だった吉田禎克先生も「第四健康腺」なるものを教えていないし、伝授していない。

そんなことは瑣末のことであり、我が野中操法研究会では伝承された通りの『型』を忠実に学ぶという指針を崩さないでやってゆくだけだ。問い合せてきた弟子にも、そのように伝えた。

かつて野中豪策先生は、或る東大の教授からこう言われた。
「野中さん、あなたの治療は非科学ではなく、未科学だ。あと50年たてば
科学もあなたの治療を解明できるようになるだろうから『型』だけは残しておいてくれ」と。
そして60年以上の歳月が経った。
『型』の存続すら危うい時期に、正確な『型』が復刻でき、少人数ではあるが操法の現場で使っている。講習会も数回開き、この1月24日には、4名の方々に『準段位』を認定する。
野中豪策先生の思いというものを、現代において忠実に受け止めて、野中操法研究会で実現していると、僕は確信している。
研究会の正式メンバー(準段位以上)は、操法の極意を後世に残す使徒のようなものだと考えており、正式メンバー集会では、更にプロ仕様の勉強に踏み込もうと思っている。
| kawashima1092 | 00:00 | - | - | - | - |

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode