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野口晴哉述【潜在意識教育】(1) =漠たる一点(1)=
整体操法を体得し、野中操法を活かしきるの道は、それぞれの技術の練磨が大切なことは申すべきもないことだが、心の問題、潜在意識教育というものを理解し駆使できるようになることが、その要諦であると考える。操法家というものは、病気の治し屋ではない。病気ですら、自然良能の働きの一つだというのが、土台の考え方なのである。

野中操法(健康腺療法)は、かつて『療術界のペニシリン』といわれる程の治効をもたらす療術だった。あまりの効果あるゆえに、治療師が自分で病気を治したのだと勘違いすることしばしばだったという。いくら病気を治したとて、それはその本人に生きる力があるから、病気も治るのであって、命の力の前には、一治療師の力など大したものではない。だが、優れた治療法を得たものは多くの場合、この陥穽に嵌まるのである。だから整体操法の基本的な考え方、土台を学ぶことが大切なのである。

人間の心だけでなく、体すら動かすものが、潜在心だと野口晴哉は言う。
我々、操法を志す者は、整体操法創始者である大巨人の話に耳を傾けてみようではないか。
次回から連続で、野口晴哉述【潜在意識教育】の中の「漠たる一点」と題する文章を2回に分けて記述しよう。

                                        川島金山 記す

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