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野口晴哉口述【整体操法・中等講座】を読む =野中腰部活点=
昨日は、整体操法研究会の勉強会があった。毎週木曜日、自由が丘の道場でやっている。僕は先般書いた通り『跨ぎ』を磐石にする訓練を毎日続けている。自宅マンションの階段を上がるときにも、三段上がって、三側の跨ぎをやる。しばし静止。上半身の腕・手先など力を抜く。腰を入れる。そしてまた三段上がる。次は二側の跨ぎ。三側の跨ぎと同じようにやる。また三段上がり、次は一側・・・。この繰り返しだ。腰部以下を磐石にしつつ、上半身・腕・手先等は完全に力を抜く。一週間の成果を先生にチェックしていただく。今回もまた新しい示唆があった。特に三側の時の手の位置取り、一側の時の首の角度がわかった。やり込むことで修正されてくるのだ。先生から出されるテーマもあるのだが、昨日の勉強会での僕の執着はそれだった。

今日、本を整理してたら【整体操法・中等講座】が出てきた。パラパラと見てみる。随分おもしろいことが記されている。これは野口晴哉が生前、整体操法の中等講座をやったときの講義録である。講義したことが、そのまま文字になっている。だから表紙には野口晴哉口述とある。

例えば、たむしの治療法が紹介されている。たむしをじっと睨んで、感応があったら、たむしの周りに「南」という文字を(墨で)書く。たむしの数が偶数の時は治らず、奇数の時には治る。たむしが消滅してゆくというのだ。整体操法の講義の中で野口晴哉はこんな変なことも説いている。おもしろい!

野中操法には、第一健康腺〜第三健康腺という急所だけでなく、身体の各部に活点(かってん)という急所がある。その中に、腰部の活点がある。僕はこれを野中腰部活点と呼んでいる。実は中等講座で野口晴哉は、このことに言及している。『腸骨剥がし』という技法と共に、整体操法を行う上で、まさに画期的ともいえることを述べている。僕はそのことを12月6日(土)の野中操法講習会で来られた皆さんにはお話しようと考えている。今回の講習会のテーマが野中活点の講習だからである。
| kawashima1092 | 00:54 | - | - | - | - |

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