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野口晴哉著:整体操法教授書(3) 「指の使い方(別伝)」
「指の使い方(別伝)」
「指は指の力で使ふべからず指は相手の力で使ふもの也 いつも柔らかに気を集めて力を入れないやうに用ふること大切也 処は指で知る也 度を知るも指也 放す機も指で悟る也 指を棒の代りに使ふ可からざる所以也
 相手の息で押す也 押すは放す為也 放すは機也 度の適を得機に依って
放つ也 整圧といふこと押す技に非ずして放す技也 その押すも耐ゆるも又放すも息に依る也 息合せ息合ひて押す也 放つ也 指を使ふは指の術に非ずして息の術也」(つづく)

このあとに硬結の処理の仕方などが説明されている。つづきは明日に書く。
先の野口晴哉の文章の中で「押すは放す為也」という部分、これは野中操法の「押すのは抜くため」という技術と通底している。また最後の部分の「指の術に非ずして息の術也」というのは操法の真髄を表わしていると思う。
息を変え、体を変えるのが操法の技術の核心なので、まことに至言だと思われる。野中操法を施術すると、被術者の息の仕方は独特のものになる。この息で体が激変するのである。


野中操法講習会:11月8日(土)午後6時〜9時
       場所:健康腺指圧治療院
       詳しくは下記まで問い合せてください

連絡先:野中操法研究会
会長:川島まで

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