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野口晴哉著:整体操法教授書より(2) 誠こそ全ての行いを締め括る
野口晴哉「整体操法教授書」より皆さんに役立つようなものを提供したいと思う。
整体操法に於いて、愉気するということは入り口でもあり奥儀でもあると野口晴哉は述べている。愉気の質の問題もあるけれども、技術的な問題としては、指によってどのように愉気するのかということが大切な部分だと思われる。指圧と同じにならない為にはどうすればよいのか。親指で愉気しながら整圧し抜くとはどういうことなのか。手をつくる訓練法はあるのか等々、疑問点はあろうかと思う。これらの疑問にはキチンと答えることができると申し上げておきたい。明確な方法があるのだ。
素人的かもしれないが、僕はささいなことでも曖昧にせず、明確にして、志ある人の誰もが操法家として世に立てるようにしたい。五年やっても何だかわからないなんていうのはNGです。明日からでも使うことの出来るものをみんなで共有してゆく。シンプルだがとても役に立つ技術をみんながやってゆく。一人一流派で自由にやってゆく。他人のやっていることを批難しない。指圧師も按摩さんも、鍼師もカイロプラクターも、整体操法の良い技術はどんどん取り入れて世の人々を利益してゆく。僕はそれでいいんじゃないかと思う。
個人的には、整体操法と野中操法(健康腺療法)の統合、幻の整体操法の出現というものを夢見ているのだが・・・。

さて整体操法教授書である。
「指の使い方(別伝)」をご紹介しよう。
「指は指の力で使ふべからず指は相手の力で使ふもの也 いつも柔らかに気を集めて力を入れないやうに用ふること大切也 処は指で知る也 度を知るも指也 放す機も指で悟る也 指を棒の代りに使ふ可からざる所以也」
(つづく)
熟読玩味されたい。

11月8日(土)午後6時〜9時の野中操法講習会だが、まだ空きがあるので志のある方はダイビングしてみてください。時間を無駄に過ごしたとは言わせません。
野中操法研究会まで連絡してください。
伝授費用は無料、必要なのは貴方の熱意真心だけです。野中豪策先生も吉田先生も伝授料など取らなかったのです。誠だけが必要です。誠とは熱意真心です。
地方の方々で、野中操法をやりたい方々は、それなりの人数集めてくだされば伺います。足代と泊まる所だけあればゆきます。
医は仁術なり。仁とは慈悲のことです。野中先生も吉田先生も慈悲のあった先師先達なのです。
飯を食うことも大切ですが、誠こそ全ての行いを締め括るのです。

連絡先:野中操法研究会
会長:川島まで
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