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整体法と野中操法の立ち位置
整体操法には機・度・間という考え方がある。あるいは処というものもある。何より大切なのは型の習得だ。型が出来ていなければ機・度・間・処というものが活きてこない。だから型を見ただけでその操法者の実力がわかるものだ。このことは指圧やカイロプラクティック、スイナなどの療法でも言えることだ。要するに上手い人はカタチも美しいのだ。まず操法なり治療をするときの立ち位置を確認してもらいたい。型は力を相手に伝達する上でもっとも合理的な処に位置するのである。角度・姿勢・呼吸がものをいうのだ。気の密度=気合というものが治療点なり調律点・ツボを活かすのだと思う。野中操法(健康腺療法)では整体操法とは少し異なる処に術者は位置する。文字でお伝えすることはできないが独特の手技をもって施術するので立ち位置はそこしかないという処に定まっている。手の下ろし方は直角におろす。術者の身体がなんだか傾いたりするのは型ができていないか処が違うかのどちらかである。僕が手ほどきを受けた時は身体をナナメにして深く整圧してゆくような仕方を教えられた。しかしそういうやり方ではダメなのである。吉田先生の貴重な映像を見るとそのことがわかる。術者が施術の際、身体をナナメに傾けてなんかはしていないのだ。重力に沿ってそのまま地面にむけ直角に手技を施すのだ。こういうように正確にやるためには立ち位置がすべてを制する。
| kawashima1092 | 00:00 | - | - | - | - |

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