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野中特殊整体操法を伝授する(1)
はるばる九州から整体操法の伝授を受けに来ている熱心な若者がいる。この若者とは最近出会った。僕は連日この若者と野口晴哉直伝の整体操法の伝授を受けている。伝授を受けたからといってすぐにできるようになるしろものではない。整体操法は他の技術以上に幅が広く微妙な技術なのだ。それに比べて野中操法(健康腺療法)は単純であるからおぼえるのは早いし治療術としての効果が抜群にある。整体操法に完全な形で野中操法を導入することが出来ればまさに「鬼に金棒」であろう。昨日、整体操法の勉強を終えると、この若者から野中操法を教授してほしいという申し出があった。僕は引き受けることにした。僕はこの若者に野中操法の型を教えようと思う。思えば野中先生も野中先生の師匠の藤田先生も佐賀の出身だという。藤田先生などはアソカ療法の大家であるけれども実は鍋島藩の本物のサムライだった方だという。野中先生は藤田先生の剣術の弟子でもあった。だから野中操法(健康腺療法)は九州とは縁が深いのだ。野中先生はどういうわけか「人間は玉でごわす」と言っていた。ごわすというのは鹿児島のほうの方言だ。東京で活躍されていたから九州出身を表現するのにそんなふうに言われていたんじゃないかと想像する。九州の男は九州男児といってなかなかプライドが高い。ましてヤル気のある者はプライドもあるし能力もある。そういう器にあたらしくモノを入れるには一度カラッポにする必要がある。一瞬でもいいからカラッポにしないといけない。それからモノを伝えるというやりとりをするにはお互いの眼が大切だ。真剣な眼が大切なのだ。「眼は口ほどにモノを言う」というではないか。眼力が弱いようではダメである。気力は眼に出る。指導する側は真剣な人には教えたくなるものだ。野中先生の出身地である九州の人に野中操法を教えることができるのは感慨深い。彼は近いうちに九州に帰る。野中操法を九州の地に持って帰るのである。
| kawashima1092 | 00:00 | - | - | - | - |

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