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生氣自強療法【自然活元運動法のルーツ】

生氣自強運動の誘導


自然活元運動の誘導
(『健康生活の原理』野口晴哉著より)


 石井常造陸軍少将の『生氣自強療法』。
大正から昭和初期にかけて公開されていた療法である。

この方法こそが、野口晴哉先生が直接影響を受けたものであると云われている。
自然活元運動は、松本道別翁の霊動法から来ている、更に桑田欣児先生から来ているなど色々な説がある。

原理的には、すべて同じなのであるが、誘導の仕方は、石井少将の『生氣自強療法』から来ていると断定してよいと思う。『自動法』は桑田先生から来ているし、『掌心発現』は同先生の『神鑑法』から来ている。邪気の吐出などは、松本先生が嚆矢である。しかし、誘導の型は、自動法に同じようなものがあるけれども、『生氣自強療法』から来ているというのが真相であろう。

野口先生の若き日のことが出てくる『おりき』では、確かに石井常造少将の法を匂わせる記述がある。僕は、『おりき』を読んだときに、若き日の野口晴哉と思われる若者が言うセリフに、疑問があったが、石井少将の伝授録を精読して合点がいった。

先日、僕が主催する会で【霊学講座】を行ったのであるが、この会の後で、自然活元会を8名程で行った。名古屋のAさんが、説明を行い、リードしてゆく。Aさんは活元運動歴30年のベテランである。彼に言わせれば、活元運動の出ない人はいないし、出ないということはないという。

自然に皆の要望で、活元会となった。まさしく自然活元会だ。時間的には短い時間であったが、何だかとても楽しい会だった。参加者の一人は、こんなに楽しかったことは、この頃ないという旨のことを述べていた。

こうして自然活元会はスタートしたのだと思っている。不思議なもので、このようなことがあると自然にルーツについて考え、突然閃く。まるで何かが降りてくるように頭の中に閃くのだ。


| kawashima1092 | 07:57 | - | - | - | - |

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