Page: 1/1   
健康腺整圧体操の創案の試み
整体法にはいくつもの有益な体操がある。整体のいろいろな流派で体操法を創案している。整体操法の祖、野口晴哉(のぐちはるちか)は「体癖」という独特の理論を構築して、修正体操を作った。12種類の体癖があるから体操のほうも12種類ある。整体独特の体癖に関しては野口晴哉「整体入門」(ちくま文庫)や「体癖記供廖柄汗玄辧砲鬚泙再匹泙譴襪箸茲ぁおそらくはチンプンカンプンであろう。整体家を名乗るある人物が体癖について述べているが、どのような判断法に基づいて解説しているのかは、はなはだ疑問である。本物の整体操法をおこなう指導者ならば必ず体癖にふれるし、説くことが出来よう。人の体癖の12種を判断する方法が、本物の整体操法にあることを付記しておきたい。まがいものに惑わされないようにしていただきたい。

さて野中操法(健康腺療法)のほうに修正体操法的なものがあるのかというと、残念ながらそういうものは伝承されていない。伝承されていないけれども、今の時代に自分でやる効果的な体操法の必要性を感じる。何故なら治療の後でよく日頃何をしたらよいかと聞かれるからだ。

僕の臨床経験では、確かに重篤な症状の人は、第一健康腺の部位が硬直していて脂様の大きな塊がある。操法をするときに、まずそれらを柔らかくしてゆく。操法の急所を指圧・抜圧(ぬきあつ)する準備をするのだ。実際これだけで症状の変化というものがある。

この辺りの経験から健康腺整圧体操というものを思いついた。自力操法といってもよいかもしれない。高齢化社会でお年寄りや壮年者が活き活きと活動することをサポートする体操法。健康腺を自分で整圧し、腹に活力を甦らせる。最後まで活き活きと生き切る事を実現する体操法。この法には若返りの秘法がいくつも取り入れられている。整体の12種体癖の修正体操と共に行うならば、まさに鬼に金棒の「完全活元体操」というべきものになろう。
| kawashima1092 | 00:00 | - | - | - | - |

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode